株式会社アイエステクノポート
経営・業務とIBM iを熟知したエキスパート集団
開発から運用、プリンティングを網羅するミドルウェア・メーカー
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注力している
製品・分野
UT/400-iPDC
UT/400ファミリー
SS/TOOL-ADV
帳票ワークフロー
S/D Manager Project管理
S/D Manager Object管理
i-Family
設立:1990年
本社:東京都港区
資本金:1000万円
代表取締役社長:深井 淳
従業員数:18名
親会社:株式会社クレスコ・ジェイキューブ
1990年の会社設立から一貫して
IBM i用ミドルウェアを開発・販売
アイエステクノポートは、1990年の会社設立以来、IBM i対応のミドルウェアの開発・販売を行ってきたソフトウェア・メーカーです。IBM iアプリケーションの開発から運用まで、さらにプリンティング/アウトプット分野をカバーする多様な製品を提供しています。
主な製品のリリース年は、開発プロジェクトの一元的管理と自動化を実現する「S/D Manager Project管理」とソフトウェア資産管理をサポートする「S/D Manager Object管理」が1990年、IBM iプログラムを可視化する「SS/TOOL」は1995年、IBM i上の帳票データをグラフィカルにPDF作成する「UT/400-iPDC」は2004年と、すでに20年以上の歴史と多数の実績をもつ製品が大半です。
そして製品開発はその後も続き、最近ではPDF化したIBM i上の帳票データを各社のプリンターやラベルプリンターで出力するソリューションや、「Box」「DocYou」などのクラウドサービスへAPIで連携するソリューション、さらにIBM iの開発・運用をより効率化するIBM i向けシステム漢字作成ツール「i-CGU」などのミドルウェアも継続的に開発しています。
そして2025年10月には、IBM iユーザーのニーズが今後さらに多様に高度かつ複雑になっていくであろうことと、IBM i市場の今後を見据えた対応として、株式会社クレスコ・ジェイキューブのグループに参加しました。
「今後はミドルウェアに限らず、お客様のご要望に応じたソリューションの提供に取り組み、製品の提供だけでなく、システムインテグレーションなども織り交ぜながら、お客様をご支援する領域を拡大していく計画です。常にユーザー目線を大切に、パートナーの方々とのビジネス連携を強化しながら、サービスやソリューションの提供に努めていきます」と、同社は抱負を述べています。
IBM i市場へ貢献してきた
主なミドルウェア製品
ここからは主な製品を紹介していきます。アイエステクノポートの社名を、IBM i市場で広く知らしめるきっかけとなった製品群です。
UT/400ファミリー/UT/400-iPDC
最初の製品は「UT/400ファミリー」です。IBM iのOSやスプールファイルなどの機能に着目し、基幹系帳票とアウトプットを効果的に活用するために開発されたトータル・アウトプット・ソリューションです。
第1号の製品は「UT/400-EX」(2000年)で、これはその後機能を拡張し、現在の「UT/400-SPA」(仕分・結合)と
「UT/400-SDP」(CSV変換)の2製品へと発展します。
そしてアイエステクノポートの名前を一躍高めたのが、2004年のグラフィカルPDF作成ツール「UT/400-iPDC」です。この製品は、帳票データを多彩に表現する機能を整備するとともに、FAX・メール配信やファイル送信、外部サービス/システムとの連携機能を着々と拡張し続け、現在に至るまで成長を続けています。DX・モダナイゼーションのベースとなる、帳票・アウトプット基盤の整備を実現する製品です。
SS/TOOL-ADV、
2種類のS/D Manager
「SS/TOOL-ADV」は、IBM iプログラム資産の多様な可視化を実現するツールです。アプリケーションの構成情報やプログラム、データベースの解析を容易に行うことが可能です。
「S/D Manager Project管理」は、システム開発から本番移行までの運用管理を簡単・確実・安全に実行し、内部統制のニーズに対応する製品。「S/D Manager Object管理」は、ソフトウェア資産の棚卸しや現行システムの解析が可能なリソース管理ツールです。
4種類のi-Family製品
アイエステクノポートでは、IBM iアプリケーションの開発・運用・保守で「あると非常に便利」というライトなミドルウェアを多数市場に送り出しています。
「i-SM4d」は、PDMによる従来からの開発手法を変えずにソースの世代管理を自動で実現する製品。「i-T4db」は、Db2 for iデータの品質向上と活用のためのツールで、データの整合性チェックや編集・修正・活用を容易にします。「i-D2cx」は、Db2 for iデータの抽出変換ツールで、Db2 for iからのデータの抽出・編集と、各種オープンフォーマット形式での出力、サーバー転送・メール配信の3つの機能を備えています。そして4つ目の「i-CGU」は、外字やCCSID1399の文字の扱いを容易にするIBM i向けシステム漢字管理ツールです。
このほかIBM i上で稼働する押印レス機能をもつ「帳票ワークフロー 」や外部サービスとのAPI連携を実現するCloud Connectorシリーズの製品などがあります。
