株式会社福岡情報ビジネスセンター
ユーザー企業のモダナイゼーションを実現する
5つのDX化支援サービスを展開し、多数の実績
注力している
製品・分野
Power Modernization Service
(システムのDX)
FFRPGによるモダナイゼーション支援
DXグランドデザイン
DXアドバイザリーサービス
IBM i(AS/400)専用データセンター
「FBI Powerクラウドサービス」
設立:1998年
本社:福岡県福岡市
(東京オフィス:東京都港区)
資本金:5000万円
代表取締役社長:武藤 元美
従業員数:単体80名、グループ全体150名
福岡情報ビジネスセンターは、「ユーザーとともに経営を語り、企業の成長を支えるビジネス上のパートナーになること」を事業コンセプトとしてきた会社です。
2020年代になってからはその取り組みを加速し、2021年に「DXアドバイザリーサービス」と「DXグランドデザイン」、2024年には「Power Modernization Service」と「FFRPGによるモダナイゼーション支援」というIBM iユーザー向けの新しいDX・モダナイゼーションサービスをスタートさせています。
そしてそれに加えて特筆すべきは、福岡情報ビジネスセンター自身が経済産業省が定める「DX認定」の取得を進めてきたことで、2024年に取得済み。その後はグループ3社のDX認定取得を支援し、うち2社の取得を実現させています。
DX認定を取得する狙いについて同社は、「お客様への提案にあたって、まず自らのDX推進状況を点検して課題となるポイントを把握し、それと並行して社員のDX意識を高めて、お客様へのDX提案の質を高めること」と説明します。
DXアドバイザリーサービス
DXアドバイザリーサービスは、お客様の業務・ビジネスに詳しいコンサルタントがDXへ向けた個別の課題点や問題点を抽出し、DXのための施策を提言する経営・業務寄りのサービスです。
DXグランドデザイン
DXグランドデザインは、お客様の業務をフロー図などで詳細に分析し(=AS-IS)、発見した課題・問題に対して改善案とそのためのシステム案と実行プランを具体的に提案するサービスです(図表1)。
Power Modernization Service
Power Modernization Serviceは、現行のIBM iシステムを外部システムやサービスとAPI連携させてモダナイゼーションを短期間に効率よく高い品質の下に実現するサービスです。
KintoneやBox、Salesforce、LINE WorksなどとのAPI連携の実績があり、IBM i単体では実現が困難なシステム開発を、セキュリティを担保しつつ実現しています(図表2)。
FFRPGによるモダナイゼーション支援
FFRPGによるモダナイゼーション支援は、RPG ⅢやCOBOLなど古いプログラムを運用中で、かつ技術者不足のためにシステムの刷新が困難というお客様向けに、古いプログラムの問題点を改善しつつ、FFRPG(フリーフォームRPG)への変換を支援するサービスです。
具体的な進め方としては、RPG ⅢやCOBOLプログラムの棚卸しと分析を行ったうえでFFRPGへの変換を実現します。
最近では、オープン系技術者にRPG/COBOLの保守業務を引き継ぐための方策として、さらには既存システムの刷新を低コストで実現するための代替案として、FFRPGへのコンバージョンを選択するユーザーが増えています。
また実践的なFFRPGを習得するための研修サービスも提供しています。
IBM i(AS/400)専用データセンター
「FBI Powerクラウドサービス」
FBI Powerクラウドサービスは2010年にスタートした実績のあるサービスです。IBM Powerの基盤リソースの提供に加えて、アプリケーションの保守や開発、運用支援もあわせて利用可能なオールインワンのクラウドサービスです。
福岡情報ビジネスセンターでは、上記のDXサービスの提供と実績により、IBMがグローバルで実施している2025年度の「IBMパートナー・プラス・アワード Modernization in Japan」賞を受賞しています。
また、優れたエンジニアを顕彰するIBM Championに、同社の2名の技術者が選ばれています。